初めての大分☆ひとり旅 その2 由布院
由布院は噂に違わぬインバウンド景気?アジアのお客様7-8割だそう。
由布岳山頂付近は雪化粧の寒い1日、まず向かったのは「山椒郎」さん。
ランチは予約不可と聞いてたので、7-8分風に吹かれながら歩いて到着。
寒い中待つくらいなら近くで遊んでしまおう!と弱気の訪問でしたが、運良くラスト1のカウンター席に通していただきました。
お目当のランチメニューは「合わせ箱(海)」。他に合わせ箱(山)やステーキなどあったのですが、(海)は大分名物「琉球」⇦お刺身をだれにつけこんだもの。とお野菜の箱との予備知識でこちらに。
お汁と箱、小鉢。
開けると
お花畑のような彩り!
底にごはんや海苔が引いてありました。
これねー。よーく拡大してみて欲しいw
様々なお野菜がひとつづつ違う味付けなんです。茹でてあったり、焼いてあったり、酢漬けだったり、ナマだったり、、、もちろん琉球もさまざまなお刺身が。
でもまず野菜に目も舌も奪われました。
シャキシャキ、しっとり、柔らかい、カリッetc,私のボキャブラリーではたりないww
タレも添えてあるのですが、いらなかったです。琉球はもちろん。
胡瓜も細かく包丁入って塩もみしてあるのもあれば、シャキッと胡瓜そのものもあれば、生姜の酢漬けもガリもあれば生姜の薄切りの酢漬けもある。⇦この違いわかります?
斬り方もその野菜に合わせて変えてるから、お花畑みたいに華やかな動きのある小箱になるのでしょうか?
そんな一口一口を楽しんでたら
どうしても知らないお野菜に遭遇。
これ
この黄色のです。食感も初体験。シャキ&しっとりwwわかりますか?
我慢できなくて、ちょうどカウンターの目の前にいらしたご主人らしき方に伺いました。
そしたら、実物持ってきてくださり
これ
瓢箪カボチャと言うそうです。由布院でゴロゴロとれる。と。
膨らんでる部分に種があって、上部は種がないから、こんな扇状にカットできるそう。ズッキーニのお化けみたいですね。
ここから、ご主人がひとり旅ごはんのお相手してくださり、カウンターのお隣を巻き込んでの大レクチャー会が始まりました。
山椒郎の料理についてこだわりを伺ううちに、この秋できたカラスミのお話に、見せていただき、そのまま試食タイム♡カラスミだけで一口、お大根と一緒に一口、今度は干した鯖の骨身を崩して大根と和えてカボス汁かけて小皿で、、、、
綺麗で美味しく、食感や香りも全開に(#^.^#)
お隣の女性と日本酒欲しくなりますねー^ ^
と会話も弾みます。
こんな勢いで食後の甘いものまで
試食させていただいてしまいました。
思わぬ口福の時間でしたが、
ご主人のお話も貴重な時でした。
お料理へのこだわりのお話はもちろん、お弟子さんたちとの会話や、仕事のこと。独特の語り口とその奥に感じた言霊に感動しちゃいました。
話してることの裏側に、気が遠くなるような時間の積み重ね、手を動かし磨き続けた時間が感じられて、、、。
突然、欲しかった「言葉」をひとつ頂きました。ご主人はいつもいってるフレーズなのかもしれないけど。私はこの言葉を聞くために由布院に来たんだ。と思えるひとことでした。
お腹も心もいっぱいになって、
歩かなきゃ!と店を出たけど強風で極寒((((;゚Д゚)))))))
5分ともたず、だれもいないタクシーもいない道で飛び込んだ大分県の観光案内事務所。タクシー呼んで頂き、待たせてもらい、次の目的地「庄屋の館」に向かいました。
また長くなったので続く〜。
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